北海道エアポート(HAP)がまとめた3月の新千歳空港の航空概況によると、旅客数は国内線が前年同月比67・4%増の165万1076人、国際線が同全増の18万468人だった。
国内線は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復傾向が続き、17カ月連続で前年実績を上回った。「コロナ前」の2019年3月との対比では5・3%減で、コロナ禍前比較では9カ月連続で8割超。
路線別の主な内訳は、羽田線が前年同月比74・8%増の75万6631人、伊丹線が同54・7%増の10万5159人、関西線が同56・1%増の13万4246人など。
国際線は韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールとの直航便921便が発着し、コロナ前の19年3月対比では47%減。
貨物取扱量は前年同月比16・9%増の1万462トン。8カ月連続で前年実績を上回り、3カ月ぶりに1万トンを超えた。内訳は国内線が同16・2%増の9880トン、国際線が同29%増の581トン。
















