苫小牧市内の経済団体の若手代表者でつくる苫小牧青年団体連絡会(櫻田泰己会長)はこのほど、市民活動センターで性教育のミニ講座を開いた。会員らが包括的視点からの性教育について、講師を務めた助産師中田知穂さん=市内在住=から学んだ。
会員が性教育を正しく理解し、それを広げる方法を考える場として初めて開催。会員8人が参加した。
中田さんは、人権や幸福などについて学び、考える包括的性教育が世界の標準になっていることを説明。「性教育は、子どもが必要な知識を得て、それを使って自分で選択し、行動するための教育」と強調した。
また、「性教育を行う機会は生活のあらゆる場面にある」とし、自身が家庭で実践している事を紹介。「日々の生活の中で子どもに伝えられることはたくさんある。思春期を迎える前から、親子でさまざまな会話ができる関係性をつくっては」と会員に呼び掛けた。
















