ボランティアでごみ一掃 臨海企業懇話会の従業員1000人

ボランティアでごみ一掃 臨海企業懇話会の従業員1000人
出光道製油所前でごみ拾いする参加者

 苫小牧港・西港臨海部の企業で構成する苫小牧臨海企業懇話会(会長・山岸孝司出光興産北海道製油所所長)は4月27日、清掃ボランティアを行った。会員・立地企業計74社の従業員1000人弱が参加し、道道苫小牧環状線沿いを中心にごみを一掃した。

 全市一斉大掃除「053(ゼロごみ)の日」に合わせた毎年恒例の奉仕活動で、拾う範囲は道道沿いなど30キロ余り、重さは数トンに及ぶ。今年は春の陽気に包まれる中、参加者は火ばさみやごみ袋を手に歩き、額に汗を浮かべながらごみを拾った。

 このうち出光道製油所は協力会社も含めて150人以上が参加し、周辺にバス移動してから清掃するなど大々的に展開。中川純総務課長は出発式で「今年は操業50周年。地域社会の皆さまに感謝の念を持ち、恩返しの気持ちを込めて清掃を」と呼び掛けた。

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