「水の中にも桜舞う」魚の特別展示開幕 サケのふるさと千歳水族館

「水の中にも桜舞う」魚の特別展示開幕 サケのふるさと千歳水族館
特別展示の金魚に見入る親子

 千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館は、春の特別展示「水の中にも桜舞う」を行っている。地階にある千歳川水中観察ゾーンは、春を彩る美しい魚たちに見入る家族連れなどでにぎわっている。展示は28日まで。

 サクラの開花期にちなみ、名前にサクラが付いた魚を集めた初企画。「サクラリュウキン」「サクラワキン」「サクラニシキ」「サクラアズマニシキ」「シルクザクラ」の金魚と「サクラダイ」「サクラマス(ヤマメ)」の海水魚の7魚種を展示している。このうちサクラダイについて、担当者は「雄の白い斑紋がサクラの花びらに見えることから名付けられた」と説明。すべて雌で生まれ、繁殖期に一番大きな雌が雄に変わるというユニークな生態も紹介している。

 親と共に特別展示を鑑賞した恵庭市の恵み野幼稚園の川合夏葉さん(4)は「サクラリュウキンがかわいい。飼ってみたい」と笑顔で話した。

 5月はサクラマスが千歳川を遡上(そじょう)することから、同水族館は年間パスポート会員を対象にサクラマスが水中観察窓に現れる日を当てる「遡上日当てクイズ」(締め切りは7日)を実施している。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る