千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で5日、「こどもの日」に合わせてクマダイバーのアトラクションが行われた。人気事業のサケの稚魚放流も参加者1017人で今季最高を記録し、終日にぎわった。
この日は、支笏湖水槽の魚の餌やりイベント「カモンサーモンごはんだモン」にクマダイバーが登場。水温10度の冷たい水の中にドライスーツを着込み、クマのキャップなどで仮装したスタッフが入り、水槽の中でヒメマスやニジマス、エゾウグイなど約300匹に餌のオキアミを与えた。
餌に群がる魚たちの様子を見て、会場を埋めた大勢の家族連れは大喜び。空知管内新十津川町から来た田中洸成君(4)は「とても楽しかった」と笑顔で話した。
休日は札幌圏などの家族連れが多い同館。今年は、隣接する道の駅サーモンパーク千歳の休館や北広島市の新球場開業、アウトドア人気などで前年同期より来館者はやや少ないという。
















