「緑の募金」4年ぶり街頭啓発 苫小牧市まちを緑にする会

「緑の募金」4年ぶり街頭啓発 苫小牧市まちを緑にする会
「緑の募金」に協力する市民ら=イオンモール苫小牧

 苫小牧市まちを緑にする会(桑村文昭会長)は8日、市内各地で「緑の募金」の街頭活動を始めた。集まった善意は、森林整備や環境教育などに役立てられる。コロナ禍で2020年以降は募金箱をスーパーや公共施設などに設置する活動にとどめており、街頭活動は4年ぶりの再開となった。

 街頭募金の初日は、柳町のイオンモール苫小牧でセレモニーを実施。同会の役員や岩倉博文市長が、市公式キャラクターのとまチョップと募金箱を手に「お願いします」などと買い物客らに協力を呼び掛けた。寄付した人には緑の羽根の他、アサガオやコスモスなどの花の種もプレゼントしていた。

 桑村会長は「いろんな方のご支援を、活動の充実につなげたい」と話した。

 同募金は、国土緑化推進機構(東京)が主体となり毎年春と秋に実施。市内での街頭活動は、14日まで町内会や老人クラブなど約50団体が手分けして展開する。商業施設などでの募金箱設置は31日まで。

 同会事務局によると、22年度の市内での募金総額は約56万円。街頭活動も行った19年度に比べ、約40万円下回った。

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