厳選の昆虫写真展 ウトナイ湖鳥獣保護センター 14日まで 沼ノ端の笠水上さん

厳選の昆虫写真展 ウトナイ湖鳥獣保護センター 14日まで 沼ノ端の笠水上さん
昆虫をテーマにした笠水上さんの写真展

 苫小牧市沼ノ端中央の写真愛好家、笠水上(かさみずがみ)徹明さん(75)の昆虫をテーマにした写真展が14日まで、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗)で開かれている。入場無料。

 40歳の頃からウトナイ湖や勇払原野で野鳥の撮影を続ける笠水上さん。苫小牧の自然を魅力を伝えられたら―と、ウトナイ湖や周辺で撮りためた写真の展示を毎年同センターで行っており、19回目。今回は初めて、2年ほど前から熱中している昆虫の写真のみで企画した。勇払や沼ノ端、植苗などで撮影した写真から厳選した20点を拡大し、紹介している。

 つがいのナナホシテントウやハスの花で休むオニヤンマ、花の蜜を求めるエゾオオマルハナバチなどさまざまな場面が臨場感いっぱいに写し出されている。笠水上さんは「普通に生活していると見過ごしてしまうほど小さな世界だが、じっくり見ていると大きな感動がある。その一端を写真で伝えられたら」と願っている。

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