来年1月27日~2月3日に苫小牧市で開かれる、第78回国民スポーツ大会冬季大会のマスコットキャラクターに、市公式キャラクター「とまチョップ」が起用される。水色のアイスホッケーユニホームを着た大会用デザインで、ホームページやポスターなどで活用しながら大会を盛り上げる。
市が9日の市長定例記者会見で発表した。
大会のオリジナルデザインとする条件で、開催地などがマスコットキャラクターを作ることができ、市は「とまチョップ」の起用を目指して準備してきた。独自性を出すため水色のユニホームを着たデザインを提案し、4月12日に主催者の日本スポーツ協会(東京)に承認された。
デザインは市会計年度職員が考えた。ユニホームの色は水色、緑色、黄色の3種類から、3月下旬にとまチョップの公式ツイッターなどで約2000人にアンケート調査した結果、約6割が水色を選んだという。おなかを白色にして開催する年と苫小牧の地名を広くアピールしている。
とまチョップの各種大会マスコットキャラクター起用は初めてといい、市国民スポーツ大会準備室は「マスコットを活用し、参加選手への記念品ができないか、検討したい」と話している。
2024年から国民体育大会(国体)が、国民スポーツ大会に改称された。苫小牧の競技はスケート競技(スピードスケート・フィギュアスケート・ショートトラック)=24年1月28~31日=、アイスホッケー競技(少年の部・成年の部)=同30日~2月3日=の計4種目。大会テーマやスローガン、シンボルマークは、市内の高校に通う生徒が考案した。
















