春の全国交通安全運動が11日スタートする。苫小牧市でも20日までの期間中、苫小牧署が交通違反の取り締まりを強化するほか、市交通安全協会や市交通安全指導員会などが事故防止に向けた啓発活動を展開する。
運動の重点は▽子どもと高齢者の交通事故防止▽交通ルールを守った安全な自転車の利用▽スピードの出し過ぎなど無謀運転の防止▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転根絶―の5項目。
運動初日の11日午前10時半からは、苫小牧市役所前(市旭町)の国道36号でセーフティーコール(旗の波運動)を実施する。関係機関・団体の約130人が国道沿いで「スピードダウン」「飲酒運転根絶」などと書かれた手旗やのぼりを持って並び、ドライバーに安全運転を呼び掛ける。12日には同署や同協会などが緑ケ丘公園(市清水町)入り口前の交差点で「自転車利用者安全指導」を行う。
このほか、国道36号の明野、錦岡両駐車帯で赤色灯を点灯させる「パトライト作戦」や、ビッグハウス明徳店で利用客にチラシや事故防止グッズを配布する「子どもと高齢者の交通安全指導」を繰り広げる。
















