全道美術協会苫小牧地区(菊地章子地区長)の会員、会友らによる「全道展苫小牧地区展」が10日、苫小牧市民活動センター(若草町)で始まった。15日まで。
同展は6月14~25日に札幌市内で開かれる「全道展」に向け、作品の質をより高める場として企画された。会員7人、会友3人、一般8人の油彩画や水彩画、彫刻26点が並んでいる。
渡島管内松前町の光善寺の桜を描いた風景画や古代人の家族を油彩画で表現した「原人の復活」、犬を抱く少年の彫刻など、バラエティーに富んだ力作が展示されている。
知り合いの作品を見に家族3人で来館した市宮前町の田中勇さん(78)は「絵や彫刻、どの作品も素晴らしく見応えがあった。(知り合いの)彫刻は犬の耳や顔の特徴がよく捉えられていた」と感想を語った。
時間は午前10時~午後6時(15日は午後4時まで)。
















