14日の「母の日」を前に、北海道花き生産連合会カーネーション部会(山田肇部会長、会員56人)は10日、道庁を訪れ、鈴木直道知事に色鮮やかなカーネーションを贈り、PRした。
同部会は厚真町や空知管内月形町、渡島管内七飯町など道内でカーネーションを主な生産品目としている花卉(かき)生産者で構成。「母の日」にちなんだ道庁でのPR活動は、今年で18回目。
山田部会長ら5人が道庁を訪問し、赤やピンク、黄色などカラフルなカーネーションの花籠や花束を鈴木知事にプレゼントした。知事は「道産の素晴らしい花を地域の方々に触れていただき、生活の中に添えてもらえれば。道庁としても発信していきたい」と話した。
北海道の花卉は、冷涼な気候ならではの鮮やかな色彩と日持ちの良さがセールスポイントという。本道の切り花の産出額は103億円(2021年)で、都道府県別で全国3位。このうちカーネーションの産出額は12億円で、長野県、愛知県に次いで全国3位となっている。
















