春の全国交通安全運動が始まった11日、苫小牧市役所前の国道36号でセーフティーコール(旗の波運動)が行われた。市や苫小牧署、苫小牧地区交通安全協会などから約130人が参加。黄色い小旗などを掲げ、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。
運動に先立ち、市役所前広場で開かれた集会で、同署の久田悟署長は「市内では先月7日、5年ぶりに死亡事故ゼロ300日を達成した。関係機関・団体が真摯(しんし)に交通安全運動に取り組んだ成果」と強調。セーフティーコールでは、参加者が「みんなの願い交通安全」「飲酒運転根絶」などと書かれた小旗やのぼりを手に連なり、事故防止をアピールした。
運動は20日まで。12日に市内清水町の緑ケ丘公園前の交差点で「自転車利用者安全指導」を行うほか、国道36号の明野、錦岡両駐車帯で赤色灯を点灯させ、スピードダウンを促す「パトライト作戦」などを展開する。
















