苫小牧市しらかば町の認定こども園エンゼル幼稚園(坂本安正園長)は11日、敷地内の屋内温水プールでプール開きを行った。園児たちは、浮き板の上でバタ足を体験するなどし、水の感触を確かめていた。
園児が水に慣れ、最終的には泳げるようになることを目的に毎年5~10月、月2回ほどプール教室を実施している。
初回は同園と同系列のピノキオ苫小牧幼稚園(日新町)の年長児計約40人が参加。縦10メートル、横5メートル、深さ60センチほどのプールでスイミングインストラクター水谷恵美さんを講師にビート板を使ったり、大きな浮き板の上でバタ足したりして泳ぎ方を学んだ。
自由時間も輪投げやカラーボールなどで遊び、水と親しんだ。
園児たちは10月までに顔を水に漬け、5メートル泳げるようになることが目標で、松下和葉ちゃん(5)は「楽しかった。もっと泳げるようになりたい」と目を輝かせていた。
















