戦車パレード楽しんで 東千歳駐屯地 21日、4年ぶり一般開放

戦車パレード楽しんで 東千歳駐屯地 21日、4年ぶり一般開放
記念行事をポスターでPRする隊員ら

 胆振、日高などを警備隊区とする陸上自衛隊第7師団は21日午前8時~午後3時、千歳市祝梅の東千歳駐屯地で創隊68周年・同駐屯地創立69周年記念行事を行う。新型コロナウイルス禍で中止していた一般開放を4年ぶりに復活。日本一の戦車パレードが目玉で、同師団は「10式戦車をはじめとした機甲師団の戦車、装甲車の重厚な迫力を楽しんで」とアピールしている。

 第7師団は陸自唯一の戦車部隊を中心とした機甲師団。同駐屯地に司令部がある。記念行事は毎年恒例で、観閲行進、訓練展示をはじめ、装備品展示や戦車の体験搭乗、模擬店など多彩なイベントを展開。最多で2万人超を集客した年もあるが、2020年、21年はコロナ禍で中止し、22年は自治体や協力企業・団体など関係者約800人のみを招いて実施した。

 今年は「コロナ前」と同様の内容で実施し、同駐屯地を無料で一般開放。祝賀式を午前9時30分から行った上、戦車などの観閲行進や模擬戦闘の訓練展示を繰り広げる。10式戦車や90式戦車など車両約350両、隊員約1500人が参加する予定で、同師団は「4年ぶりに機甲師団の威容を見ていただける」と意気込む。90式戦車の体験搭乗や装備品展示、売店などの駐屯地内アトラクションは午前8時から行う。

 当日はJR千歳駅と同駐屯地を結ぶ無料バスも運行する。問い合わせは同師団司令部総務課広報・渉外班 電話0123(23)5131、内線2247か2136。

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