苫小牧市美術博物館とNPO法人樽前arty+(アーティープラス)共催の2023年度の「こども広報部びとこま」活動が13日、始まった。初回は子ども記者が来館者インタビューを行う際などに使用する名刺を製作した。
11年にスタートした苫小牧の文化芸術への理解を深め、魅力を発信する活動。来年3月までの計8回、同館の展覧会を取材したり、広報誌を発行したりする。今年度は小学2年~中学2年の15人のメンバーで始動した。
この日の名刺作りでは、それぞれの名前などが印字された用紙をはさみで自由にカット。真新しいA4判の台紙に自由に貼り付けたり、カラフルなペンや折り紙を使ってデコレーションしたりし、思い思いに名刺の原本を作った。
苫小牧拓進小2年の田野心絆(ここな)さん(7)は「名刺の『びとこま』の文字はパステルで水色に塗った。(今後)記事を書くのが楽しみ」と笑顔だった。
次回6月18日は、開催中の企画展「美術所蔵名品選 風景画×静物画編」を取材予定。びとこまは随時メンバー、見学者を募集中という。
















