収穫楽しみ 市社協だけボラ農園 日新小児童が植え付け体験

収穫楽しみ 市社協だけボラ農園 日新小児童が植え付け体験
収獲を楽しみにしながら種芋を植える児童

 苫小牧市社会福祉協議会が市民ボランティアを呼び込んで市内で展開している「だけボラ農園」の活動が、今年度も始まった。宮の森町の農園では12日、日新小学校の3年生約50人に、種芋植えと大根の種まきを手ほどきした。

 だけボラは市社協が2021年6月に始めた新たな形の助け合い。気軽にボランティアに取り組めるよう、内容を限定して参加者を募り、実施する。

 農園活動はこの一環で、市民ボランティアの協力で、北光町や錦岡など市内4カ所の「だけボラ農園」で野菜を栽培している。

 宮の森町の農園では昨年の秋、地域の日新小から3年生が訪れて収獲を体験した。今年は植え付け作業も楽しんでもらおうと、この日の活動を計画した。児童たちは2人のボランティアの手ほどきを受けながら、ふかふかの土の中に種芋を植えた。そっと土をかぶせ、「たくさん実ったらカレーにしたいな」「早く食べたいね」などと収獲を楽しみにしていた。

 種まきや苗植えは、ほかの農園でも順次、進めている。収獲物は地域の子どもたちに味わってもらう考えだ。

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