駒大苫小牧高校を含む道内4校の吹奏楽局や吹奏学部によるコンサート「MDPサミット2023」が21日午後3時から、苫小牧市民会館大ホールで開かれる。4年ぶりの本格実施で、マーチングとダンス&プレイ(ダンプレ)を融合させた華やかなステージを届ける。
MDPとは、マーチングとダンプレの頭文字から名付けた造語。2016年に同校吹奏楽局、札幌国際情報高校吹奏楽団、旭川永嶺高校吹奏楽局が集結し苫小牧で初開催後、毎年開いてきた。新型コロナ禍で20年は中止し、21、22年は2校のみの対面演奏となった。
今年は3校に加え、元祖ダンプレと呼ばれる池田高校吹奏楽部も参加。コンサートは2部構成で、1部は各校15分ずつの持ち時間。駒大苫小牧高校は定番曲「セプテンバー」や「シンクロBOM―BA―YE」など5曲を披露する。2部は4校の合同演奏で、学年別で奏でたり、ダンプレをしたりしながら「風になりたい」をはじめ10曲を演奏する。
各校の生徒は4月からオンラインで会議を重ね曲目を選んできた。動画を送り合って演奏を確認し、対面練習は前日のみという。同校吹奏楽局3年の能登大輝局長(17)は「4校で演奏するのが見どころ。交流を深め合い、これからの北海道の吹奏楽の発展に貢献したい」と述べた。
チケットは全席指定で、A席1500円、B席1200円、C席1000円(当日券は全席1500円)。販売ウェブサイト「チケットぴあ」で購入できるほか、セブンイレブン店頭端末でも買える。
問い合わせは同校 電話0144(32)6291。
















