28日まで人形作家・宮竹さんの「心のふる里人形展」 苫小牧

28日まで人形作家・宮竹さんの「心のふる里人形展」 苫小牧
温かな作品に見入る来場者

 苫小牧市文化交流センターで「第123回宮竹眞澄 心のふる里人形展2023苫小牧展」が開催されている。コロナ下で手掛けた作品を中心に展示しており、人形作家の宮竹眞澄さん(73)は「笑顔にこだわり、温かみのある作品を多く製作した。来場をお待ちしている」と呼び掛ける。

 宮竹眞澄・心のふる里人形展実行委員会主催。苫小牧では4年ぶり5回目の開催となる。粘土と水彩で表現された素朴で優しい雰囲気の人形が特徴。4人の老婦人が素顔で笑いながら語り合う場面を表現した「マスクを外して」など42点が並ぶ。

 新たな試みとして、旅のエピソードや作品への思いをつづった壁新聞コーナーも設けた。

 厚真町から訪れた河口紀久江さん(81)は「人形の目が生き生きしていて素晴らしい作品だと思った。昔の風景を懐かしみながら鑑賞を楽しめた」と語った。

 入場料500円。高校生・大学生は300円、小・中学生100円。28日まで。入場時間は午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)。

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