第39代議長に就任した藤田広美氏(公明)、第41代副議長に選出された岩田薫氏(民主クラブ)。4月の市議選は投票率が過去最低を記録し、さらなる議会改革が求められる中、閉会後に議会運営に向けた意気込みなどを語った。
藤田氏は「議会改革は道半ば。しっかり進めたい」と力を込め「市議選の投票率が低く、市民に開かれた議会の具体化をすることが、この2年間で重要になる」と気を引き締める。岩田氏も「市の課題はたくさんある。議長を先頭に議員全員で解決を目指し、市民に信頼される議会にしたい」と抱負を述べる。
市政課題について、藤田氏は「人口減少対策を議論しないといけない」と指摘し、「若い人が苫小牧で住みたいと思うようなまちづくりを進めないと」と意欲。岩田氏も「人口減少に加え、JR苫小牧駅前の問題が長年放置されている。早期の解決に向け、方向性だけでも示すことが必要になる」と話している。
















