苫小牧市のリコーダーサークル「どれみふぁ・どん」は、28日午後2時半から市糸井の三星本店2階ハスカップホールで演奏会を開く。これまでは病院内で音色を響かせてきたサークルで、院外での単独演奏会の開催は初めて。メンバーは本番に向けて練習に励んでいる。
同サークルは、市見山町の勤医協苫小牧病院の職員たちが1993年に結成した。練習成果は院内コンサートで披露していたが、新型コロナウイルスの流行で3年余り控えており、発表の場を求めて院外での演奏会を企画した。
現在のメンバーは、職員のほかに市内や千歳市、白老町のリコーダー愛好家が加わった8人。市豊川コミュニティセンターで月3回、市しらかば町のピアニスト千葉理恵子さんの指導を受けながら練習している。
演奏会は2部構成で、1部はバッハ作曲「主よ、人の望みの喜びを」などのバロック音楽。2部は、南米ペルーの民謡「コンドルは飛んで行く」やテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」のオープニング曲「おしえて」などなじみのある曲。ソプラノ、アルト、テナー、バスなど種類や音の高低が異なるリコーダーを使い分け、深みのある音色で楽曲を奏でる。
千葉さんは「リコーダーの優しい音色を多くの人に楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。入場無料。当日直接会場へ。
問い合わせは千葉さん 電話0144(74)4754。
















