道内4高校の吹奏楽局、吹奏学部がマーチングや踊りながら演奏するダンス&プレイ(ダンプレ)を披露するコンサート「MDPサミット2023」が21日、苫小牧市民会館で開かれた。1000人超の来場者が、吹奏楽に青春をささげる高校生たちによる熱のこもったステージを楽しんだ。
実行委の主催。駒大苫小牧高校吹奏楽局、札幌国際情報高校吹奏楽団、旭川永嶺高校吹奏楽局、池田高校吹奏楽部から計260人が出演した。
各高校による発表後、4校合同の特別ステージがあり、高校生たちは壇上から飛び出して客席の通路に立ち、「アジアの純真」「行くぜ!怪盗少女」などのポップスを演奏。各校3年生によるステージではマーチングも披露され、一糸乱れぬ行進に来場者から大きな拍手が湧き起こった。
苫小牧和光中吹奏楽部2年の大川優泉さんは「見ていても楽しめた。一人ひとりの音がしっかりと聞こえすごいと思った」と述べた。
MDPは2016年にスタート。コロナ禍で中止や規模の縮小が続き、今回は4年ぶりの本格開催となった。
















