全国高校総合体育大会(インターハイ)の開幕を7月に控え、ソフトテニスとテニスの会場となる苫小牧市内でもPR活動が活発化している。会場の市緑ケ丘公園庭球場の入り口には、大会日程を知らせる縦1・5メートル、横6メートルの看板が設置され、市公式キャラクターのとまチョップがあしらわれている。
7日に行われた緑ケ丘公園まつりでは、苫小牧東高と南高の生徒7人が広報用のチラシとティッシュを市民に配布した。全道で実施している「高校生活動」の一環で、生徒たちはのぼりを手に来場者へ声を掛けた。
東高生徒会長の土橋菜津子さん(3年)は「インターハイをきっかけに苫小牧を活性化できたら」と期待し、南高生徒会長の近藤咲桜さん(同)も「インターハイに興味を持ってくれる人が多かった。頑張ってね、と励ましの声も掛けてもらいうれしかった」と笑顔で話した。市スポーツ都市推進課の畠山邦雄課長は「市民に広く知ってもらえたのでは」と好感触を得ていた。
今年度のインターハイは7月22日~8月21日の日程で、北海道開催は36年ぶり。苫小牧市内ではソフトテニスが7月22~29日、テニスが同31日~8月7日に行われる。



















