苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子は22日、宮城・山形両県の物産展「南東北うまいもの市」を同ホテル1階の旧レストラン・ハルニレで始めた。両県の特産約50品目を販売し、初日から多くの客が訪れている。28日まで。
初日は、各日5個限定で販売する宮城気仙沼の高級食材「ふかひれ姿煮」(1382円)が開始わずか5分で完売。牛タン発祥店とされる「元祖味太助」の牛タン(2268円)、山形のご当地グルメ「米沢ラーメン」(335円)が人気を集めた。
牛タンや芋煮などのイートインメニューも用意され、入場者が出来たてを味わう光景も広がった。市内桜木町の自営業、門田淳志さん(68)は「牛タンが柔らかくておいしい。漬物や玉こんにゃくも買って帰りたい」と満喫していた。
物産展は昨年から始まり、今回が第4弾。初めて道外を対象にした。各日午前11時~午後4時。
















