苫小牧観光協会(市町峰行会長)は24日、2023年度の定時総会を苫小牧市内のホテルで開き、前年度の事業報告や収支決算など議案5件を承認した。
事業報告で、市内の観光入り込み客数は22年度上半期(4~9月)、138万6000人(前年度比76%増)と大幅に増えたことを明らかにした。
ふれんどビル(表町)内の観光案内所利用も、1万6409件(同4885件増)。飲食・特産品に関する問い合わせが49%で、全体の約半数を占めた。
市町会長は「コロナ禍で会員は減少傾向だったが、前年度は15人増えた。会員があって成り立つ組織。今後も増員に取り組んで」と呼び掛けた。
同協会は今年度、市都市再生コンセプトプランの実現に向け、誘客や域内消費につなげる独自コンテンツ事業を新規で予定。来年1月27日~2月3日に市内で開かれる第78回国民スポーツ大会冬季大会の選手らの歓迎事業も考えている。
















