あすキウス周堤墓群発掘を解説する講演会 苫小牧縄文会

あすキウス周堤墓群発掘を解説する講演会 苫小牧縄文会

 苫小牧縄文会(矢野嘉一代表)は27日、苫小牧市美術博物館研修室で今年度の総会と「史跡キウス周堤墓群の発掘」をテーマにした講演会を開く。総会は会員対象だが、講演会は一般聴講も歓迎している。総会終了後の午後3時10分~同4時半を予定し、千歳市教育委員会教育部主幹の豊田宏良さんが講師を務める。

 千歳市にある「キウス周堤墓群」は、縄文時代後期の集団墓9基で構成される国指定の史跡。2021年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界文化遺産に登録されている。当日はその発掘について1時間ほど解説し、質疑応答も行う。

 同会は静川遺跡の周知や活用などを目的に05年2月に設立され、現在約50人が活動している。講演会参加希望者は直接会場へ。入場無料。

 問い合わせは同会の斉藤元宣事務局長 電話0144(34)7600。

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