ごみゼロ、脱炭素を啓発 苫小牧市が30日にイベント

ごみゼロ、脱炭素を啓発 苫小牧市が30日にイベント
イベント紹介のポスターを手にする市の環境PRキャラクター「053ファイブ」

 全国的な環境美化運動「530(ごみゼロ)の日」に合わせ、苫小牧市は30日午前10時から、市内柳町のイオンモール苫小牧で啓発イベントを開催する。今年度の全市的な運動「ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦」と連動させ、ごみ減量や脱炭素社会の実現に向けた取り組みを幅広く発信する。

 今年はゼロカーボンに親しみを持ってもらうため、職員がユーモアを交えて解説する寸劇を披露する。保冷剤で消臭剤を作ったり、車の燃費向上や安全運転につながるエコドライブのシミュレーター体験をしたりするコーナーも開設する。来場者には、水切り用ごみ袋など減量グッズ(200個)を先着でプレゼントする。入場無料。正午終了予定。

 市は10年以上前から、食品ロス問題や省エネなどをテーマに事業を続けてきたが、コロナ禍で中止やパネル展示のみの年があり、イベント開催は4年ぶり。ゼロごみ推進課の担当者は「久しぶりの530イベント。楽しみながらごみ減量や脱炭素について考えてもらえたら」と来場を呼び掛けている。

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