事業規模を通常通りに 市交通安全推進委が総会

事業規模を通常通りに 市交通安全推進委が総会
今年度の交通安全運動の実施計画を決めた総会

 苫小牧市交通安全推進委員会(会長・岩倉博文市長)は24日、2023年度総会を市役所で開いた。今年度の交通安全運動実施計画を承認し、任期満了に伴う役員改選で岩倉市長を会長に再任した。

 会員約30人が出席し、事業計画の審議ではコロナ禍で中止、規模縮小をしてきた各種事業を通常通り再開することを決めた。

 9月には秋の全国交通安全運動と関連させてコンサートを取り入れた啓発イベント「セーフティウェーブ・イン・苫小牧」を4年ぶりに実施するほか、大規模な旗の波作戦の開催を計画した。

 欠席した岩倉市長に代わってあいさつした伊藤光雄副会長は、昨年の苫小牧署管内の交通死亡事故は1件で1960年の統計開始以来、最少になったことを紹介。「さらなる死亡事故ゼロを目指し、安全運動を進めたい」と決意を込めた。久田悟苫小牧署長は人が活発に活動する時期を見据え、「事故に直結する危険性の高い違反の取り締まり、歩行者や自転車利用者への声掛けを行っていく。皆さま方に支援と協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

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