国内線は18カ月連続プラス 新千歳空港4月旅客数

国内線は18カ月連続プラス 新千歳空港4月旅客数

 北海道エアポート(HAP)がまとめた4月の新千歳空港の航空概況によると、旅客数は国内線が前年同月比46・5%増の132万8089人、国際線が同全増の12万538人。

 国内線は、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ旅客需要が回復傾向で、前年実績を18カ月連続で上回った。「コロナ前」の2019年同月対比では7・2%減で、コロナ禍比較では10カ月連続で8割超だった。

 路線別の主な内訳は、羽田線が前年同月比48・7%増の62万6228人、伊丹線が同53%増の9万1803人、関西線が同76%増の9万3613人。

 国際線は韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールの計五つの国や地域との直航便738便が発着した。中国本土線で運航ゼロが続く影響で、コロナ前の19年同月対比では55・8%減。

 貨物取扱量は前年同月比14・5%増の1万115トンで、2カ月連続で1万トンを超えた。内訳は、国内線が同14・7%増の9440トン、国際線が同12・5%増の674トン。

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