安平町内で見頃を迎えた菜の花を楽しんでもらう「菜の花さんぽ」が27、28両日、同町追分の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」をメイン会場に開かれた。道の駅や一般公開する各菜の花畑でイベントやキッチンカーの飲食物販売も行われ、町内外から訪れた家族連れなどでにぎわった。
あびら観光協会が主催し、安平町が共催、北のなのはな会が後援した。
初日は暖かく観光日和となったこともあり、各会場とも人でいっぱいにあふれた。特に道の駅では、国道から見渡せる広大な菜の花畑が広がっていることもあり、駐車場前に最大で1キロほどの渋滞ができる混雑ぶり。道の駅から少し離れた各サテライト会場でも、トラクターで引く幌馬車やキッチンカーがお出迎えした。
各会場では、カメラやスマートフォンを手に絶景を撮影する観光客であふれた。苫小牧市から家族4人で足を運んだ水島夕華さん(7)は、町内の菜の花畑2カ所を回り、「4年ぶりに来た。きれい」と目を丸くしていた。
















