司書の仕事学ぶ 市立中央図書館で「一日体験」

司書の仕事学ぶ 市立中央図書館で「一日体験」
館内を見学する参加者

 苫小牧市立中央図書館は27日、市内の小学生を対象にした「一日司書体験」を実施した。2~6年生10人が通常は職員しか入ることのできないバックヤードや閉架書庫などを見学し、司書の仕事に理解を深めた。

 図書館を身近に感じてもらうことを目的とした恒例行事。参加者は2グループに分かれ、館内の見学と図書を紹介するポップ作りに臨んだ。

 館内見学では参考図書や郷土資料がある「参考郷土資料室」、開館時間外に図書を返却できるブックポストの裏側、貸し出しカウンター内などを巡り、職員が働く様子を間近で見た。セルフ貸出機を使って本を借りる方法も学んだ。

 ポップ作りでは、自ら選んだ図書のキャッチコピーを考え、ペンで目立つように紙に書いた。完成品は館内に約2週間展示予定。

 参加したウトナイ小学校2年生の松原葵さん(7)は「図書館にはよく来ている。普段は入れない場所を見ることができてうれしかった」と話した。

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