消費拡大に 取り組みたい JA北海道グループ定例記者会見

消費拡大に 取り組みたい JA北海道グループ定例記者会見
会見する小野寺会長

 JA北海道グループは5月31日、札幌市内で定例記者会見を行った。JA北海道中央会の小野寺俊幸会長は乳価引き上げや鶏卵の流通減少の影響でバターの消費落ち込みを懸念しつつ、「乳製品の安定供給には需給の正常化が必要」と強調。「人流の活発化は歓迎材料。引き続きホクレンと連携し消費拡大に取り組みたい」と述べた。

 酪農・畜産の生産コストの適正な価格転嫁について、「将来にわたる農業経営の安定は食料の安定供給につながる。国民の理解の下、国産農畜産物を積極的に選択していただき、さらなる消費が必要」と語った。

 中央会役員6年の在任中、会長と副会長を各1期務めた小野寺会長は「生産者、組合員が未来に夢と希望を持てる明るい北海道農業を築いてもらいたい」と後進に期待を寄せた。

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