姉妹都市八王子市を訪問 こども研修の参加者募集

応募を呼び掛ける市職員

 苫小牧市は9日まで、姉妹都市盟約締結50周年の東京都八王子市を訪れる「こども研修事業」の参加者を募集している。市内に在住または在学中の小学5年生~中学3年生35人程度で、応募多数の場合は抽選となる。

 研修は7月26日~29日の3泊4日で新千歳空港を出発し、八王子市千人同心の墓や昨年10月に運用を開始した館(たて)クリーンセンターを訪問。八王子市内で児童と交流したり、観光をしたりした後、大洗港からフェリーで苫小牧へ戻る。

 6月下旬からの計5回の事前研修、事後研修に参加できることが条件。

 事前研修は6月24日、7月8日、同22日で、事後研修は8月1、11の両日に開く。旅費は1万5000円で、参加には保護者の同意が必要。

 昨年度は100人以上から申し込みがあり、市青少年課は「異年齢交流、集団生活を通して一緒にいろいろなことを考え、チャレンジする機会にしてほしい」と話す。

 こども研修事業は、小中学生の協調性や自主性を養い、苫小牧市の将来を担う人材育成を目指すことが目的。2019年度からはトートー事務機(元中野町)が受託している。

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