練習の成果を披露 リコーダーサークル「どれみふぁ・どん」 三星本店で演奏会

練習の成果を披露 リコーダーサークル「どれみふぁ・どん」 三星本店で演奏会
来場者が美しい音色を楽しんだ「どれみふぁ・どん」の演奏会(提供)

 苫小牧市のリコーダーサークル「どれみふぁ・どん」は5月28日、市糸井の三星本店2階ハスカップホールで演奏会を開いた。市民ら約90人が来場し、美しい音色に聴き入っていた。

 同サークルは市見山町の勤医協苫小牧病院の職員たちが1993年に結成し、現在は職員のほかに市内や千歳市、白老町のリコーダー愛好家が加わり、8人で活動している。過去には院内コンサートを実施していたが、新型コロナウイルスの流行で控えており、発表の場を求めて院外での演奏会を初めて企画した。

 演奏会は2部制で、1部ではバロック音楽、2部ではテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」のオープニング曲などなじみのある曲を披露した。来場者は会員らが高低の違うリコーダーを使い分けて奏でる深みのある音色をじっくり味わい、中には感動して涙ぐむ人もいた。

 同サークルを指導する市内のピアニスト千葉理恵子さんは「『演奏内容のレベルが高かった』と言ってもらい、ありがたかった。今後も機会があれば演奏会を開きたい」と話していた。

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