委員9人意見交わす 苫小牧市公設地方卸売市場運営審議会

委員9人意見交わす 苫小牧市公設地方卸売市場運営審議会
市場の今後について意見交換した運営審議会

 苫小牧市公設地方卸売市場運営審議会(会長・佐藤郁子北洋大教授)が2日、市職員会館で開かれた。委員9人が出席し、2022年度各部の実績報告や今後の市場経営について意見を交わした。

 21年10月から市場を指定管理する水産物のマルトマ苫小牧卸売の西田浩一社長、青果部の丸一苫小牧中央青果の野澤亨介社長が22年度の取扱量、イベント実施状況などを報告。新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めながら、合同で市民感謝祭(10月)を開いたことも紹介した。

 市場の在り方では、委員から「一市民として市場がまだ身近に感じられない」「足を運んだことがない」などの声が上がった。施設が老朽化していることで「一度現状を見てほしい」と指定管理者側からの要望もあり、市農業水産振興課は委員を対象に見学機会を検討することを説明した。

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