子どもが店長を務める「キッズフリマ」が11日午前10時~正午、苫小牧市高砂町の正光寺で開かれる。販売する商品は食品や生き物以外であれば、基本的に自由。子どもたちがアイデアを生かして店づくりや接客を楽しめるイベントで、出店者を募集している。
お金や物の大切さを実感できる場をつくろう―と、小学生の男児を育てる市内桜木町在住の平井香織さんが企画した。昨年11月に続き2回目で、商品や店名、飾り付け、陳列、価格などは子どもたちがそれぞれ考える。商品説明や金銭のやり取りなどの接客も子どもが担う。
初回は5組が出店し、使わなくなった玩具や本、服などを並べたほか、自分で作ったスライムや小物を販売した子もいた。くじ引きや型抜きなど、平井さんの想定を超えた店も並んだという。
平井さんは「前回は息子も出店したが、私が『これを売ったら?』と勧めたものよりも、息子が自主的に用意した品のほうがよく売れた」と語る。今回も商品や店の形態は自由で、「成功も失敗も子どもにとっては大切な経験。ぜひ多くの人に参加してもらいたい」と話している。
出店希望者は申し込みが必要。購入希望者は直接会場へ。大人も来場できる。
申し込み、問い合わせは平井さん 携帯電話090(1383)5085。
















