姉妹都市盟約締結50周年の八王子市(東京)を訪れる苫小牧市のこども研修事業のスタッフ会議が2日、市民活動センターであった。小中学生の研修をサポートする高校生や市職員らが初顔合わせし、今月下旬に始まる事前研修について話し合った。
高校生5人を含む10人が出席。1人ずつ自己紹介後、事務局スタッフが高校生スタッフの担当業務としてシンボルロゴマーク作成、事前研修初回に参加者の緊張をほぐすゲーム、研修2日目の八王子市内児童との交流などを挙げ、次回のスタッフ会議までに案を出し合うことを確認した。
登別明日中等教育学校5年の佐藤杏花音(あかね)さん(16)=苫小牧市新富町=は「小6の時に研修に参加したが当日はフェリーの欠航で行けなかった。スタッフ同士も仲良くなり、皆と八王子市について勉強したい」と意気込みを語った。
こども研修は他都市訪問を通じて小中学生の自主性などを養う事業で、日程は7月26~29日の3泊4日。今年度は高校生スタッフを3人から5人に増やした。
















