穂別は計画通り募集停止へ 道教委公立高配置案を策定

穂別は計画通り募集停止へ 道教委公立高配置案を策定

 道教育委員会は2024年度から26年度の公立高校配置計画案を策定し、6日に開かれた道議会文教委員会で報告した。23年度に生徒増が見込まれない留辺蘂(北見市)を24年度、穂別を25年度にそれぞれ募集停止とする計画を進める。

 24年度は大樹普通科を地域探求科に学科転換し、釧路湖陵普通科(5学級)を文理探求科(4学級)に、理数科(1学級)を理数探求科(1学級)に学科転換して1学級減とする。

 25年度は、室蘭工業の学級減に伴い建築科(1学級)と環境土木科(同)を建設科(1学級)に学科転換する。岩見沢東普通科と岩見沢西普通科を再編統合し、新設校に普通科新学科(2学級)と普通科(4学級)を置く。生徒の多様な興味・関心や進路希望に応じ主体的な学習が可能な単位制を導入する。

 また富良野の普通科と富良野緑峰の総合ビジネス科(1学級)、電気システム科(1学級)、園芸科学科(1学級)を再編統合して新設校に普通科(3学級)、工業科(1学級)、農業科(1学級)を設置する。岩見沢と富良野の新設校名は今秋に決定する見通し。深川東は総合ビジネス科を1学級減の1学級とする。

 26年度は函館水産が1学級減、3年連続で入学者が20人未満の奈井江商業の募集を停止する。ニセコ(定時制)は農業科を総合学科に学科転換する。

 道教委は6日、24年度の公立特別支援学校配置計画案も公表。知的障害生徒が対象で、普通科のみの24校では夕張高等養護など7校で10学級を増やし、平取養護学校など10校で12学級を減らす。

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