苫小牧市社会福祉協議会は28日、自宅などで家族を介護している人を対象とした日帰りの交流事業「在宅介護者の集い」を行う。貸し切りバスで北広島市や恵庭市を巡り、スポーツ施設見学や買い物などを楽しむ。
介護で忙しい日常から一時離れ、同じような立場の人たちと悩みや思いを語り合い、リフレッシュしてもらうのが狙い。市社協が市介護者を支える会の協力で、年に2回実施している。
同日は午前9時半から、市民活動センターで受け付け開始。同10時に出発し、北広島市のボールパークでプロ野球日本ハムの球場エスコンフィールドHOKKAIDOの見学や買い物、食事をする。その後、恵庭市の道と川の駅花ロードえにわで休憩し、午後3時半、同センターに帰着予定。
参加費は昼食の弁当代込みで1000円。対象は苫小牧市内在住者で、家族を自宅などで介護している人。定員20人、申し込みは15日まで。
市社協の担当者は「介護者はつい一人で頑張ってしまう。自身の急な体調不良など不測の事態に備え、日ごろから頼れる先をつくっておくことが大切」と話し、頼り先を見つけて外出する機会を持つよう呼び掛けている。
申し込み、問い合わせは市社協 電話0144(32)7111。
















