YOSAKOI開幕 4年ぶり通常開催 道都盛り上げる 240チーム参加、11日まで熱い演舞

YOSAKOI開幕 4年ぶり通常開催
道都盛り上げる 240チーム参加、11日まで熱い演舞
4年ぶりに通常開催の「YOSAKOI」が開幕=7日午後6時20分ごろ、大通公園西8のメインステージ

 札幌の初夏を彩る「第32回YOSAKOIソーラン祭り」(同祭り組織委員会、札幌市など主催)が7日、中央区の大通公園で開幕した。今年は韓国、香港の海外組を含め道内外から昨年(195チーム)を上回る約240チームが参加。大賞が決定する11日まで5日間にわたり、2万4000人の踊り子が熱い演舞で道都を盛り上げる。

 YOSAKOIは、高知県の「よさこい祭り」をルーツに1992年に誕生。30年以上の歴史を刻み、本道を代表する初夏のイベントに成長した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて2020、21年と2年連続中止されたが、昨年は行動制限を設けて3年ぶりに復活。今年は、昨年義務付けた踊り子のマスク着用も撤廃し、4年ぶりに通常開催となった。

 初日は降り続いた雨が上がった午後6時から、西8丁目のメインステージに札幌近郊の大学生チームを中心に出演。華麗で、力強い舞を次々に披露し、観客席を埋めたYOSAKOIファンの拍手に包まれた。

 期間中、札幌市内に昨年より3会場多い計13会場を開設。メイン会場の大通公園には、全国のグルメを楽しめる「北のふーどパーク」(西5~6丁目)や、「YOSAKOIソーラン縁日」(西7丁目)も店開きしている。

 東胆振からは「夜桜金魚とまこまいJAPAN with風雪太鼓」(苫小牧市)と「はるな座」(安平町)の2チームが出場。週末は10日午前10時から本祭1次審査がスタート。各賞が決まるファイナルステージは2部構成で、11日午後3時から始まる。

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