ペダルのない児童向け二輪車「ランバイク」のイベント「第15回ハッピーカップ」が11日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧の特設会場で開催された。市内外から参加した約135人が元気いっぱいコースを駆けた。
ハッピーカップ北海道大会運営事務局(札幌市)の主催で2020年に始まり、道内各地で実施してきた。苫小牧では昨年に続き2回目。ランバイクは足で地面を蹴って進む自転車で、2歳ごろから乗ることができ、遊びながらバランス感覚を養えるスポーツとして人気を集めている。
同カップは2~6歳、7・8歳、マスタークラスの計7クラスに分けて実施し、年齢別にトーナメント形式でタイムを競った。
3歳クラスには東京からの出場者もいて、子どもたちはスタートの合図で勢いよく飛び出し、ゴールに向かって必死に路面を蹴った。決勝大会では保護者の声援も一段とヒートアップし、熱戦を繰り広げていた。
今大会が2回目の出場という札幌市中央区の幼稚園児田口怜太郎(れんたろう)ちゃん(3)は「楽しかった」と笑顔。父親の純さん(42)は「1回目よりも成長している姿が見られた。子どもにとっても向上心がついて、いい刺激になったと思う」と話した。
















