苫小牧市宮の森町の糸井山神社は10、11の両日、例大祭を行った。新型コロナウイルスの影響で中止していた「子ども剣道大会」も4年ぶりに開かれ、地域住民らでにぎわいを見せた。
打ち上げ花火を合図に始まった10日の宵宮祭では、樽前山神社の鎌田孝幸禰宜(ねぎ)が祝詞を奏上後、奉賛会役員らが神前に玉串をささげ、地域の安全とさらなる発展を祈願。柏木町町内会と宮の森町内会の子どもみこしを清める神事「子どもみこし入魂」も行われた。
同神社奉賛会の谷岡裕司副会長は「4年ぶりに通常開催することができ、うれしかった。祭りを通して地域住民の交流が一層広がっていってほしい」と話した。
市内では糸井山神社を皮切りに、▽出雲神社(14、15日)▽錦岡樽前山神社(17、18日)▽恵比須神社(8月9、10日)▽沼ノ端神社(同19、20)―などで例大祭が行われる。
















