第2次世界大戦中に強制連行され、日本で命を落とした中国人を追悼する「中国人殉難者全道慰霊祭」が25日午後1時半から、後志管内仁木町の仁木町民センターで行われる。日中友好協会苫小牧支部(伊藤貞市支部長)は苫小牧から会場までの送迎バスを用意し、市民に参列を呼び掛けている。
慰霊祭は、中国から強制連行され、劣悪な環境で重労働を課せられた末に亡くなった3047人の冥福を祈ると同時に、恒久平和への願いを新たにするため、同協会北海道支部連合会などでつくる実行委員会が毎年実施。今年度で58回目。
送迎バスの乗車場所は▽マックスバリュ澄川店(午前10時)▽コープさっぽろパセオ川沿店向かい側(同5分)▽北海道銀行しらかば支店向かい側(同15分)▽JR苫小牧駅北口(同40分)▽コープさっぽろステイ店前(同50分)―など市内8カ所。仁木町民センターで昼食を取った後参列し、帰苫は午後7時15分ごろを予定している。
バス料金は大人1000円(学生は無料)。定員15人、締め切りは18日。
申し込みは伊藤さん 電話0144(72)5348。
















