北海道美術協会苫小牧支部(千代明支部長)の会員、会友らによる「道展苫小牧支部展」が18日まで、苫小牧市民活動センターで開かれている。
会員5人、会友2人と公募4人の水彩画や油彩画、彫刻など30点を展示。苫小牧研究林の秋の風景を収めた大作やアルミニウム板の表面を研磨機で削って車の塗料で色付けした抽象画、鉄を組み合わせた立体彫刻など見応え十分だ。
柏木町の横井雅紀さん(65)は「水彩画には心が奪われるような透明感があり、油彩画も立体的で奥行きがある。絵から現場の空気感や温度、匂いなどが感じられる」と笑顔だった。
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。