苫小牧市健康づくり推進協議会の今年度初会合が15日、市役所で開かれた。市は2024年度から展開する仮称・第3次健康増進計画の策定スケジュールを説明。市民アンケートを行った上、来年1月に計画を確定する予定だ。
アンケートは7月上旬、15歳以上3500人を対象に実施。第2次計画「健やかとまこまいstep2」(18年~23年度)策定時よりも500人増やし、WEBサイト上で回答できるように工夫する。
第3次計画は、このアンケート結果をはじめ、国の「健康日本21」(第3次、24~35年度)や道の計画などを踏まえてまとめる。9月ごろの同協議会で計画素案を提示し、10月以降の協議会審議やパブリックコメント(意見公募)を経て、策定する。
この日は新しい委員に委嘱状を交付し、委員長に苫小牧市医師会の清水力氏を、副委員長に東胆振精神保健協会の土屋潔氏を選出。任期は2年間。清水委員長は計画策定に向けて「市民の健康増進、維持に不可欠な分野からメンバーが集まった。活発に議論し、実りある計画にしたい」と呼び掛けた。
















