介護の現場で働く人の負担軽減や、リハビリを必要とする人の機能維持などに役立つ介護ロボットの展示会が12日、苫小牧市民活動センターで開かれた。コミュニケーションや見守り機能があるロボットも並び、来場者が操作を体験した。
道の介護ロボット普及推進事業の一環。介護、福祉に携わる企業マルベリー(本社札幌市)が受託、運営した。
介護ロボットは、現場の人手不足を背景に、マンパワーに左右されにくい介護サービスの提供を目指して開発されている。
会場ではベッドに寝ている人の呼吸や心拍、離床などを記録し、介護者に伝える見守りロボット、歩いた距離や速度などが可視化できる歩行器、立ち座り車いすへの移乗などを助ける機器などが紹介された。
また、会話や声掛け、見守りなどをするかわいらしい姿のコミュニケーションロボットも展示され、来場者は「かわいいね」と目を細めながら機能を確認していた。
















