今秋、50回目の消費生活展 市消費生活審議会、会長に福本氏

今秋、50回目の消費生活展 市消費生活審議会、会長に福本氏
今年度の消費者行政について話し合う委員ら

 苫小牧市消費生活審議会の2023年度第1回会合がこのほど、市民活動センターで開かれた。委員に委嘱状が交付され、会長に北洋大学国際文化学部の福本達也教授を選任した。

 同審議会は市の消費者行政を調査、審議する機関。委員は学識経験者、事業者、消費者代表など12人で、任期は25年5月31日までの2年間。

 この日は10人が委嘱式に臨み、岩倉博文市長から委嘱状を受け取った。事務局の市民生活課が、昨年度実施した事業として食料品など62品目の価格調査、消費生活相談、計量機器の立ち入り検査などを報告。第1次市消費者教育推進計画(18~22年度)について、多様な機関や団体と連携して啓発を進めた一方、消費者教育を担う人材育成や教育機関との連携に課題が残ったことを説明した。

 今年度事業の協議では、50回目の節目を迎えるみんなの消費生活展(市主催)の10月開催、現行の第2次計画(23~27年度)に基づき、夏休み中に児童センターなどで行う小中学生を対象としたボードゲームや紙芝居を使った啓発活動を承認した。

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