道教委の倉本博史教育長は16日、記者会見し、75億5614万円の2023年度教育補正予算案を発表した。当初予算に補正を加えた総額は3767億5893万円。倉本教育長は「北海道教育推進計画(23~27年度)が掲げる子どもたち一人一人の可能性を引き出す教育の推進に取り組む」と語った。
全国学力・学習状況調査を踏まえ、情報通信技術(ICT)を効果的に活用した授業改善などの学力向上推進事業(1587万円)のほか、全国平均を下回る体力の向上を目指す事業(402万円)では、体育専科教員の訪問指導などによる教員の資質向上や子どもたちの運動習慣の定着を図る。
高校生防災教育推進事業(441万円)では、地域と連携した学校安全体制の構築に加え、避難所を運営する「一日防災学校」や「高校生防災サミット」を実施する。
















