国民道連定期大会 新代表に浜野参院議員 政策主導で党勢拡大へ

国民道連定期大会 新代表に浜野参院議員 政策主導で党勢拡大へ
浜野新代表(前列右端)らが「団結ガンバロー」で締めくくった定期大会=18日、ANAクラウンプラザホテル札幌

 国民民主党道連(臼木秀剛代表)は18日、札幌市内で第3回定期大会を開き、2023年度活動方針を決めた。役員も改選し、臼木代表が退任し新代表に党副代表を務める浜野喜史参院議員(比例代表)を選任した。

 定期大会には約60人が出席。来賓で出席した党本部の川合孝典幹事長代行は自民党1強政治の弊害を指摘し「野党にビジョンがないから。誹謗(ひぼう)中傷ではなく、自民党よりいい政策を打つことが大切だ」と強調。「秋に解散・総選挙の公算が大きい」とし、北海道についても「必ず候補を擁立し、議席を獲得したい」と意欲を示した。

 新年度活動方針は「給料が上がる経済を実現。人づくりこそ国づくり。自分の国は自分で守る」をスローガンに掲げた。選挙対策としては「国政選挙候補者の擁立、地方選挙候補者の発掘・擁立を進めていくため、引き続き候補者公募を党本部と連携して実施する」ことを決めた。

 役員改選では、藤井和則幹事長を再任。松井雅宏苫小牧市議は幹事に選任された。浜野新代表は「自民党や日本維新の会と何が違うのか。国民に分かりやすく訴えていく」と強調。「野党第4党だが、解散・総選挙へ向け、何を訴えるか、しっかり磨き上げていきたい」と政策主導で党勢拡大へつなげる姿勢を示した。

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