電飾やペイントなどで装飾したデコレーショントラック(デコトラ)愛好家でつくる北海道はまなす会(野田佳秀総長)は18日、デコトラのチャリティー撮影会を苫小牧市若草町の中央公園で開いた。同会の創立45周年を記念して実施し、道内外から約200台が集結。家族連れやファンが目を輝かせ見入っていた。
札幌、旭川など道内を中心に、全国から電飾や特殊な部品を飾り付けた多彩なトラックが集まった。家族5人で来場していた上厚真小学校5年の小林陽人君(10)は「格好良くて、見ていて楽しい」と熱心に眺めていた。
会場には交通遺児や盲導犬への支援を募る募金箱も設置。野田総長(50)は集まった10万円を苫小牧市交通遺児育英会理事長の岩倉博文市長に手渡した。野田総長は「募金を通じて気を引き締めてもらうことで、交通事故の撲滅につながれば」と話していた。後日、北海道盲導犬協会(札幌市)にも5万円の善意を届ける。
同会は1978年に発足。年1回程度、道内各地でチャリティーイベントを開催している。苫小牧での実施は5年ぶり4回目。
















