地域みんなで競技楽しむ 樽前小で連合大運動会

地域みんなで競技楽しむ 樽前小で連合大運動会
児童と母親が参加した「紅白親子綱引き」

 苫小牧樽前小学校(中嶋清人校長、児童数16人)は17日、同校のグラウンドで「樽前連合大運動会」を開いた。4年ぶりに樽前町内会(水口裕司会長)の住民が多数参加し、地域の一大イベントとして盛り上がった。

 同校は例年、運動会を地域行事とし、町内会と合同で開催しているが、この3年間はコロナ禍のため、参加する住民の数を制限して実施していた。

 同日は、樽前地区に住む幼児からお年寄りまで幅広い年代の住民が競技に加わった。中学生から大人までが参加した「ズタ袋競争」では、ペアになった人と大きな布袋の中に入り、ジャンプをしながら懸命にゴールを目指した。「紅白親子綱引き」では、赤組、白組の児童と母親が、それぞれ力を合わせて真剣に縄を引いていた。

 6年生の永岡英さん(11)は「練習の成果を発揮できた。綱引きが楽しかった」と話した。制限のない運動会の再開を楽しみにしていた市樽前の山田ミエ子さん(77)は「児童たちが頑張る姿を見ることができた。4年ぶりに(今まで通りに)開催できて本当に良かった」と笑みを浮かべた。

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